区画詳細
ほうおんじ えいたいくようぼ じゅもくそう
報恩寺 永代供養墓・樹木葬
- 所在地
- 福岡県柳川市西魚屋町50
-
交通
アクセス - ▼西鉄天神大牟田線「西鉄柳川駅」西口より車で約7分
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2024年6月 福岡県柳川市「報恩寺」に年間管理費不要の永代供養墓・樹木葬 誕生!
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こんな方におすすめです!
◆跡継ぎ・墓じまい不要のお墓にしたい
◆子供に費用や管理の負担を残したくない
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●年間管理費不要
初回費用に全期間の管理費が含まれており、年間管理費、護持会費といった維持費が一切かかりません。
●継承者不要・墓じまい不要
お墓の管理・供養は光厳寺が永代にわたり行いますので、お墓の継承の心配がありません。
●過去の宗旨宗派不問
過去の宗旨宗派は問いません。
●生前申込可
生前のお申込も受け付けております。
<報恩寺について>
報恩寺は、柳川市西魚屋町にある曹洞宗のお寺です。
創建は鎌倉時代、寛元3年(1245年)、筑後西牟田の地頭職西牟田筑後守家綱の子、西牟田筑前守家村が、蛭池村(現在の大木町蛭池)に建立した大興山慶雲寺に始まります。慶雲寺は大永5年(1525年)の豊後大友氏の筑後侵入の争乱に兵火に罹り、その後天正16年(1588年)立花宗茂が柳川に封じられた後再興されます。関ヶ原の功績によって筑後領主となった田中吉政が、その寺を柳川城下に移築、慶長9年(1604年)3月、開山として筑後の名刹千光寺(久留米市山本町)第八世縦寅雲逸禅師を招請して曹洞宗となり、寺号を「大慈山 観世音院 報恩寺」と称することとなりました。
境内には松根城の城主であった松根光廣の墓碑をはじめとして、 松根東洋城の句碑などが残されています。
価格表
初期費用 |
管理費 |
備考 |
110,000円〜1,320,000円 |
0円 |
■永代供養墓「やすらぎ」 |
区画概要
区画名 |
報恩寺 永代供養墓・樹木葬 |
形態 |
[永代供養墓] [樹木葬] |
遺骨安置方法 |
(プランにより異なる) |
利用条件 |
[生前申込み可] [遺骨申込み可] |
利用期間 |
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法要依頼先 |
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報恩寺 永代供養墓・樹木葬の資料請求・現地見学をおすすめします
柳川市の霊園である報恩寺 永代供養墓・樹木葬をご検討されている方は、お墓の見学をオススメいたします。 お墓の上手な選び方として「霊園の写真や資料請求だけで判断しない」「霊園見学でお墓の雰囲気をしっかり感じる」ことが挙げられます。 霊園の中の区画や、霊園内の施設などによって、お墓の印象は大きく変わります。 ですので、現地見学で今後の供養イメージをしっかり持っていただくことを推奨させていただいております。 報恩寺 永代供養墓・樹木葬へのアクセス方法は、ページ内「交通アクセス」エリアをご確認ください。 |
地図・アクセス
交通アクセス
- ○電車・バス・徒歩【交通案内】
- ▼西鉄天神大牟田線「西鉄柳川駅」西口より車で約7分
- ○車【交通案内】