区画詳細
だいほんざんなんぜんじきうんいん えいたいくようとう ともしび
大本山南禅寺帰雲院 永代供養塔「ともし碑」
- 所在地
- 京都府京都市左京区南禅寺福地町86-18
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交通
アクセス -
【電車をご利用の方】
▼地下鉄東西線「蹴上駅」より徒歩約12分
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南禅寺の塔頭で 規庵祖圓禅師(南院国師)の塔所
臨済宗大本山 南禅寺の塔頭で、南院国師の塔所でもある帰雲院。東山三十六峰に抱かれた緑豊かな環境に佇むお寺です。
【永代供養塔「ともし碑」について】
帰雲院では、様々なご事情で墓塔を建てられず、将来に不安をお持ちの方のために永代供養塔「ともし碑」を建立いたしました。宗旨、宗派は問いません。境内の静けさとやすらぎの中で大切な故人様を偲んでいただけます。
【南禅寺の創建開山】
南禅寺は、正応4年(1291年)亀山法皇が開基となって大明国師(無関普門禅師)を開山に迎えて開創。のち、亀山法皇は無関普門(大明国師)を開山として迎えましたが、まもなく遷化。亀山法皇は普門の意に従い当時20名の雲衲の首座であった規庵祖圓(南院国師)を選任されました。規庵祖圓禅師(南院国師)の遺骨は禅師の遺言により帰雲院に納め塔所となります。のち後醍醐天皇はその功績をたたえて南院国師の号を謚られました。帰雲院のある場所は南院国師と亀山法皇が好んで訪れたといわれています。
価格表
初期費用 |
管理費 |
備考 |
1,300,000円〜1,800,000円 |
0円 |
■ともし碑 |
区画概要
区画名 |
大本山南禅寺帰雲院 永代供養塔「ともし碑」 |
形態 |
[永代供養墓] |
遺骨安置方法 |
個別(骨壷/個別区画) |
利用条件 |
[生前申込み可] [遺骨申込み可] (宗教、国籍など一切不問。生前申込み・遺骨の受入も可。) |
利用期間 |
その他 (骨壺で33回忌まで安置し、以降は骨壺から遺骨を取り出して合祀する) |
法要依頼先 |
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南禅寺帰雲院 永代供養塔「ともし碑」は宗教不問の民営霊園で、京都府の方に利用されているお墓です。東西線の蹴上駅を利用されている方が多いです。 |
大本山南禅寺帰雲院 永代供養塔「ともし碑」の資料請求・現地見学をおすすめします
京都府京都市左京区南禅寺福地町86-18にある大本山南禅寺帰雲院 永代供養塔「ともし碑」は、京都市左京区の霊園です。 大本山南禅寺帰雲院 永代供養塔「ともし碑」をご検討されている方は、霊園の写真や資料請求だけで判断せず、霊園見学を通じて霊園内の雰囲気を実際に見ていただくことを推奨します。 プランや希望区画の立地によって、お墓の印象は大きく変わります。現地見学で今後の供養イメージをしっかり持っておきましょう。 大本山南禅寺帰雲院 永代供養塔「ともし碑」をご見学されたい場合は、ご遠慮なくご相談ください。また、大本山南禅寺帰雲院 永代供養塔「ともし碑」へのアクセス方法につきましては、ページ内「交通アクセス」エリアをご確認ください。 |
地図・アクセス
交通アクセス
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▼地下鉄東西線「蹴上駅」より徒歩約12分 - ○車【交通案内】